漫画『退魔忍アリスIII -堕ちゆく退魔の妖精-』は無料で読める？あらすじや読む方法を徹底解説

レビューコメント

• この作品はタイトルの通り対魔忍アリスシリーズの第三作目であり、ありすが堕ちる過程の終盤が描かれます。 既に堕ちたみりあと莉嘉に加え、前作で堕ちた文香も加わってあの手この手でどんどん肉体と心が完全に魔族へ堕ちていく濃密流れを堪能できます。 更に魔族として開花したありすが新たに得た力を利用して3人を「同時に」責める姿は、完全に人間から決別したギャップを更に大きく際立たせています。 文香の堕ち後はもちろん、堕ちたありすの姿も堪能できる悪堕ちとして完成された作品をどうか楽しんで欲しいです。
  
• 長らく、無様ながらも懸命にあらがってたありすの様子が印象的なシリーズも佳境。今回は、前作であっけなく堕ちた文香と、それを見てショックを受けつつもまだかろうじて抗ってたありすが、ちっぱい丸見えで3人に責められそうになるところからスタート。 前回とはうってかわって、即座に闇のドームのようなものを展開して閉じ込めるとともに、先に闇堕ちして魔族化したみりあたち2人を潜ませ、ありすを奇襲させやすくする状況を作り出すなど、強キャラ感を出した文香ちゃん。 その文香が、闇堕ちした後も大好きだったありすとの交わりで、巨根で童貞卒業させるとともに、ありすを快楽で思考力をそいでいったあと、突き抜けるような射精で一気にありすのお腹を膨らませつつ白目寸前にさせる衝撃的な描写を見せます。そして、文香の堕ちた姿に対するショックや、連日のレイプで隙ができ、魔族化が近づく予兆としてありすのクリが次第に一物化。 おまけに、アイドルとしての情熱などの人間としての要素をザーメンごと噴出させようと、みりあ達の激しく容赦ない二穴レイプを受けてしまったうえ、その後に二人とは対照的な甘くソフトなようでえげつない文香の優しげで危険な手コキや、乳首吸わせという緩急のきいた責めがありすを負いうち。 これには、前作までにされた電撃などに耐えてきた鋼メンタルのありすも挫けはじめ、赤ん坊のように母乳をすいつつ射精。その合間の自分の精液でおぼれるさまや、文香の責めなどで抵抗する意思がうすれ、ザーメン噴出しながら無残にあおむけになったまま無力感にうちひしがれたような顔になるありすなどが無様でひきつけられます。 最後に、危険すぎるとわかっていても抗いきれずに屈して、文香の秘所にふたなりチンポを挿入し、子宮口とチンポでラブラブキスしつつ童貞卒業射精した後、たがが外れたように激しいピストンをしながらしっぽを絡めあう姿も素敵で、非常によかったです。
  
• 周りの皆、特に文香が悪堕ちしてしまい孤立無援で絶望的な状況で、それでも皆を元に戻そうと抗うアリス。今までの二作で度重なる攻め・調教にも負けなかった彼女ですが、今作でついに堕ちてしまいます。 友達以上の感情を抱いていた文香にふたなりで犯され、自身もふたなりを生やされてしごかれたり、ふたなりで相手を犯したりして、その果てに正義の心を絞り出され、快楽・新たな悪のアイドルとしての素晴らしさに屈する、その悪堕ち過程が良く描かれていました。悪に堕ちた姿も褐色肌でダークな雰囲気が素晴らしい。 原作知らなくても楽しめますし、悪堕ち好きにオススメです。